CODE THANKS FESTIVAL 2017 参加記
CODE THANKS FESTIVAL 2017 参加記
CODE THANKS FESTIVAL 2017 - AtCoder
前日
前日はボードゲームの会に参加しました。会う予定の人は全員初対面だったため、もちろん緊張でヒザがガクガク震えていました。
Tikeさん、TsutaJさん、フェリンさん、らてあさん、竹雄さんらと遊びました。みんな優しくてヒザの震えも一瞬で止まりました。
今までTwitterや順位表でしか見たことがなかった人々と直接お会いできるのはとても素敵なことだなあと思いました。
なんだかんだで(?)あっという間にボードゲームの会は終わり、リクルートが用意してくれていたホテルに泊まって当日に備えました。
フランスやイギリスのベンチで寝たこともある僕にとってはあまりに豪華なホテルだったので胸騒ぎがしました。
(参考)予測不能のサバイバル18日目 - えんぴつ画サバイバル
コンテスト
後ろから解きました。
G問題
とりあえずG問題を見ました。最大なんとか集合を求めるんでしょと思いましたが、求め方がよくわかりませんでした。適当に書いて投げるとWAでした。
次数1以下のものは即座に消すような枝刈り全探索で通せるかなあと一瞬思ったのに、なぜかそのアイディアは余裕で棄却していました。
G問題をひたすら考えていると時間がどんどん過ぎた(110分くらい使っていた(は?))ので、H問題を解くことにしました。
H問題
H問題は、画家の才能で殴りました。まあ典型的なので25分ほどかけてACです(H : 135:26)。
G問題
その後もG問題を解こうとしましたが解けませんでした。かなしいですね。
F問題
残り時間10分になったころにF問題を見てみると、5分くらいで多分いけるなあという気持ちになりました。
E問題
残り時間5分になったころにE問題を見てみると、3分で脳内ACしました(ん?)。
G問題
残り時間2分になったころにもう一度G問題に戻って考えますが、もう頭は真っ白です。
こんな感じで終わりました。
解きたい問題が解けないのは悔しいですね。精進します。
ABCD問題
終了直後に見ましたが、ABCDは実家でした。
直後
らくたるさんにG問題の解法を聞きました。ふんわりと解法を教えてくれました。
解説
あまり聞いていませんでした。
表彰式
らくたるさんが5位をとっていてすごいな〜と見ていました。前で感想を述べていたみたいですが、耳が悪いのか僕にはよく聞こえませんでした。
Connection Hunt
ニューヨークとヨーロッパで鍛えた、知らない人に話しかける力で殴って、無事おしゃれなバッグをゲットしました。
(参考)厳し過ぎたサバイバル1日目 - えんぴつ画サバイバル
懇親会
お寿司を食べながらclimpetさんと色々話せて楽しかったです。Hしか解いていない変なやつがいると認知してくれていました。
ボーリング
解散した後、Tikeさん、vimamiさん、TsutaJさん、なんとかさん、なんとかさん、なんとかさんらとボーリングをしました。
まとめ
TsutaJさんはボーリングのプロでした。あとvinamiさんはイケメンでした。
最後に
リクルートの皆さん、関わってくれた競プロerの皆さん、貴重な体験をありがとうございました。